中国の故事、立身出世を求めた青年が見た夢のお話。
自分を卑下している青年が、黍飯が炊ける間に見た夢、立身出世、栄耀栄華、妬み続きの５０年間の人生から、以下のことを学んだという話。
人生は目的よりも生きがいが大切だ！
足利義政は、『何事も 夢まぼろしと 思い知る 身には憂いも　喜びもなし』と歌い
上杉謙信も、『四十九年　一睡の夢　一期の栄華　一杯の酒』と歌った。
織田信長も、敦盛のこの一節『人間五十年　化天の内をくらぶれば　夢まぼろしのごとくなり』を終焉に歌い、舞ったと言われる。
うーん、生きがいがなければ、成功した人生とは言えないって感じの詩ばかりですね...

っていうわけで、みなさん初夢見ましたか？
私はしっかり見ましたよっ。
なんと、モデルの押切もえさんとデートしている夢でした。
なんで？って感じです。　ＴＶで見かけてもま～ったくノーマークでしたので．．．

ところで、私は同じ夢を幾度も見ます。
その一つに、湖の中にある船でしか行けないホテル（古城）があります。
こちらも、なんで？って感じですね。
ちなみに夢占いでキーワード検索すると、湖は美しいものや恋に対する憧れ、無意識の世界だそうです。
お城は他人からの攻撃から逃れる場所を表し、また、富や権威を表し、自分の未知なる可能性を探り出そうとしている欲求の表れだそうです。

ふーん...ですね。
まぁ、兎にも角にも、自分らしい"いきがい"を見つけて２０１２年を頑張りま～す

ぼくは出てゆくのです
下宿のおばさんよ　お世話になりました
あなたのやさしさを　ぼくは忘れないでしょう
元気でいてください　お世話になりました♪

１９７１年　井上順のヒット曲。
この歌はお別れや旅立ちを歌った曲ですから、２月～３月の感じがありますね。
でも、ほんとこの言葉を多く発する時期ですね。
『お世話になりました。』

２０１１年もお客様、関連企業の方々、提携先の方々、会社の上司・同僚と多くの方々に助けられ、無事一年を送ることができました。
本当に、お世話になりました。

２０１２年こそ、皆様に恩返しができるように頑張ります。

コルゲンコーワの"ケロちゃん＆コロちゃん"、佐藤製薬の"サトちゃん＆サトコちゃん"と共に医薬品メーカーの有名マスコト。
１９５２年にエスエス製薬のシンボルマークとしてデビュー。
他のキャラクター共にずーっと親しまれています。
エスエス製薬と言えば、ドリンク剤のエスカップ？
風邪総合薬のエスタック？
いやいや、便秘薬のスルーラック？
って感じでしたが、鎮痛剤のＥＶＥが、永年鎮痛剤市場のシェアナンバー１として君臨してきたバファリン（ライオン）を抜いて一位に輝きました。
なんでも女性に人気があることがその要因だそうです。
まぁ、三共ヘルスケアのロキソニンＳが猛烈に追い上げているとも言われていますが...

って、ことで、昨日クリスマスイブでしたね。
最近では、２３日をイブイブと言って盛り上がっているようですね。
でも、これ誤用のようです。
イブ＝前日ではないようです。
まぁ、ラブラブカップルには誤用だろうがなんだろうが、問題ないでしょうね、きっと！

ちなみに私のイブイブ前後の行動は下記の通りです。
２２日 伊東市にてお客様の忘年会に参加させていただきました。

イブイブは友人達とザ・ナショナルカントリークラブでゴルフ。

イブの昨日は、お仕事＆またまたお客様よりケーキのプレゼントをいただきました。

パーティーもなければ、プレゼントもない。
なんとなく淋しいですねぇ...
もう若くないってことですかねぇ...