艸部
用事があって島田に行ったついでに、気になっていた蓬莱橋へ。
台風のたびに流されては復旧し、世界一の長さを誇る木造歩道橋としてギネスブックに認定されていたにもかかわらず、未だ渡ったことがないなんて、静岡県人として恥ずかしい!と思い立ち、行ってみることにしたのです。
全長897.4m 往復35分(のんびりペースです) なかなか渡り応えがありますよ。
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駐車場があるのか分からなくて携帯で調べた時、「蓬莱橋」の「ライ」にも「くさかんむり」があることに気がつきました。 ずっと「蓬来橋」だと思っていました。 雰囲気で読んだり、覚えてしまったりすることが多くていけません。
ところで、「くさかんむり」からの連想で、これからの季節多く出回る、大好きな茗荷のことが気になって、Yahooってみました。
「茗荷をたくさん食べると物忘れをする」ってよく言いますよね? 茗荷好きとしては心配な俗説。 本当ならば控えなければいけないが・・・と調べてみるとこんないいお話が。
茗荷の名前の元になったお坊さんは、周利槃特(しゅりはんどく)という。周利槃特は、兄と共にお釈迦様に弟子入りした。兄は賢く、深く仏教に帰依したが、弟の周利槃特は物覚えが悪く、自分の名前すら覚えられなかった。そのため、お釈迦様の弟子として認められず托鉢にならない。これを憐れんだお釈迦様は「周利槃特」と書いたのぼりをこしらえ、次の日から背負って行きなさいとくださった。
それでも、物覚えが悪いままの周利槃特は、自分のおろかさに涙を流して途方にくれた。それを見ていたお釈迦様は「自分が愚かであると気づいている人は、知恵のある人です。」と言われ、箒を渡して「ごみを払おう、あかを除こう」と唱えて掃除をしなさいと教えた。
その日から周利槃特は、雨の日も風の日も毎日「ごみを払おう、あかを除こう」と唱えながら掃除をし続けた。そして何十年経ち、周利槃特は阿羅漢と呼ばれる聖者の位にまでなったのである。その後、周梨槃特が亡くなり、彼のお墓にあまり見たこともない草が生えてきた。彼が自分の名を背に荷(にな)ってずっと努力しつづけたことから、この草は「茗荷(みょうが)」と名づけられたということである。
そんな大層な逸話がある野菜なのですね。 おつまみにもってこい!とこの時期バンバン食していましたが、有難く頂かなくては!
2011年05月06日 更新 | ハップ あーち「遊び」


















