アンヴィル 夢を諦めきれない男たち
始まった瞬間の画面に固まる。 えっ これってドキュメンタリーだったの・・・
上演時間がちょうど良かったので、殆ど前知識無しに見に行った映画「アンヴィル」
「アンヴィル」は80年代音楽業界に影響を与えながらも売れずに消えていったヘヴィメタバンドらしい。ボーカル&ギターのリップスとドラムのロブは音楽を始めた10代から50の大台にのった現在まで30年以上バンド活動を続けている。
あまりドキュメンタリーは好きではないけど、ストーリーが進むうち、一瞬の栄光を胸に刻み、夢を追いかける二人の姿に引き込まれていく。
ロブは家族の援助を受け、リップスは給食配送センターでバイトして生活費を稼ぎながらライブハウスでバンド活動を続けている。住宅ローンを抱えながらヘヴィメタなんて一般受けしない音楽をひたすら愛し、そしてそれを支える家族・・・。
彼らは「夢を諦めきれない」んじゃなくて「諦めない!」って強い意思がある。現実も理解してるし逃げてない。 そこがただ夢を追いかけて世捨て人になる人との違いなんだろうなぁ。
頭がハゲかけててもカッコイイ。 リップスの笑顔にちょっとキュンとしちゃいました。
ただ... 応援したいけど、CDは買えないなぁ。ごめんなさい。
2010年01月16日 更新 | ハップ あーち「遊び」


















